Calc Area
Memory Area
Help1
E:
A:
Simple calc
Math.abs(0)
Math.acos(0)
Math.asin(0)
Math.atan(0)
Math.atan2(0,0)
Math.cos(0)
Math.sin(0)
Math.tan(0)
Math.ceil(0)
Math.floor(0)
Math.round(0)
Math.E
Math.LN10
Math.LN2
Math.PI
Math.exp(0)
Math.log(10)
Math.LOG10E
Math.LOG2E
Math.max(0,1)
Math.min(0,1)
Math.pow(0,1)
Math.random()
Math.sqrt(0)
Math.SQRT1_2
Math.SQRT2
Number.MAX_VALUE
Number.MIN_VALUE
.toExponential(3)
.toFixed(3)
.toPrecision(3)
Focus
式入力 E:
答出力 A:
式入力 0.
式入力 1.
式入力 2.
式入力 3.
式入力 4.
式入力 5.
配列番号 0.
配列番号 1.
配列番号 2.
配列番号 3.
配列番号 4.
配列番号 5.
x[0]
x[1]
x[2]
x[3]
x[4]
x[5]
桁区切り
無
3桁
4桁
2進
8進
10進
16進
x
[
]
x[
]
x[
]
x[
]
x[
]
x[
]
Help1 Guide
括弧()で括ることによって、演算の優先順位を指定できる計算機です。
単純な加減乗除余(+-*/%)以外にも、JavaScriptで評価出来るものなら演算することができます。
eval() で評価しているだけです。
“E”テキストフィールドに式を入力し、“Sum”ボタンを押すか、Alt + S キー入力を行うと、“A”テキストフィールドに答えが表示されます。
桁区切り記号のカンマ(,)がついたまま演算できます。
また、3桁又は4桁の桁区切りをつけて答えを出力することができます。
有効桁数はブラウザのJavaScriptの仕様により左右されます。mozillaの場合、有効桁数は整数部で16桁までで、それ以上の場合上位16桁に丸め込まれます。
同様にJavaScriptの仕様により小数点以下の演算精度がブラウザによっては低いことがあるので、小数点以下の演算精度が必要な場合、桁上げして演算した後桁下げを行ってください。
以下のような演算ができます。
括弧で括って演算の優先順位を指定
(6+(5*4)/3)%2
JavaScriptの数学関数オブジェクトを使用
Math.abs(2-4)*3
3*Math.PI
8進数、16進数の演算
010+02
(数値の先頭に0を付けると8進数として扱われる)
0xa+0x1
(数値の先頭に0xを付けると16進数として扱われる)
(1+010)*0xa
(10進数、8進数、16進数の混合)
ラジオボタンを切り替えることによって、答えを2進数・8進数・10進数・16進数に変換できます。
JavaScriptでサポートされている一部のオブジェクトのメソッド・プロパティを使用することができます。
セレクトリストから任意の項目を選択し、“Paste”ボタンを押すと、直前にフォーカスされていたテキストエリア(配列番号が選択されていた場合は、その右の式テキストエリア)にリスト内容のオブジェクトがペーストされます。
“Help2 disp”ボタンを押すと、現在表示されているセレクトリストの項目に関するリファレンスが、別ウィンドウで開きます。
セレクトリストからペーストせずに、直接入力しても動作します。
式に、配列xからなる変数を使用することができます。
配列xからなる変数に式を入力するには、下の方にあるx[テキストエリア]に配列番号を指定し、その右の式テキストエリアに式を入力し、“Memory”ボタンを押すと配列に式が入力されます。
実際には、“Memory”ボタンを押すと、直前にフォーカスされたテキストエリア(配列番号が選択されていた場合は、その右の式テキストエリア)の式がメモリーされます。
x[テキストエリア]に配列番号を指定し、“Read”ボタンを押すと、左の式テキストエリアに入力されていた式が読み出されます。
“Paste”ボタンを押すと、その列の配列番号の配列xの変数が“E”テキストエリアにペーストされます。
Help2 Reference
別ウィンドウで開きます。